(ビデオコールのスクショなので少し画像荒めです)
夕方、ハバナを出発したティルソから、シャルルドゴール国際空港に到着したとの連絡があり一安心🥲
『パリのおみやげ買っていくなー!』と
写真が送られてきました。
✨ザ・おみやげ✨笑
でも気持ちが優しいね、きみは🥺🤣🙏🏻ありがとう!
なんせ、空港で12時間の待ち時間があったので
可哀想にな〜早く時間過ぎてあげてくれ〜🙏🏻
と思いながらとにかく安全を祈っておりました。笑
無事ボーディング時間が来て、いざ日本へ✈️
ドキドキ、わくわく😵💫🥰🤢🤮
以前の投稿でお伝えしたように、
現在も海外からの渡航者は空港から公共交通機関での移動が出来ない為、有難いことに仕事終わりに母が車で関空まで一緒に迎えに行ってくれました。
空港に着いてボードで到着時刻を確認。
Baggage Claimのサインが出て、、
Tirsoから電話が掛かってきました!!!
が、、
しかし、、、
『ごめん!3日間ホテル隔離になるっぽい😩!』
とTirsoに言われ頭の中ガーーーーーーーーン🥶
もう何がなんだかわからんくなったけど
事情を聞いてみると、キューバで発行された陰性証明書が、日本のオフィシャル項目を満たしていないと指摘されたようで。
これもキューバのドクターに何度も確認して、
『どの国でも問題なく使える』と言われたので
それを信じて持ってきたらこうなりました😢。笑
もうガッカリも通り越して疲れがドッときて😮💨
とりあえず、ティルソ用のiPhoneだけでも渡したくてティルソに電話して、周りに居る空港スタッフに電話代わってもらってその旨を伝えてみたら、、
『ご本人との接触が一切認められていませんので、旦那さまが宿泊される予定のホテルに直接届けていただけませんか?』と。
待てど暮らせどTirsoにホテル名が案内されず
結局22:30まで空港で連絡を待ち、ホテル日光関西空港だということがわかりました。
再び車を走らせホテルのロビーに向かい、
レセプションの方に事情を説明すると、また宿泊者名簿との照らし合わせか何かで1時間程度待たされ。
もう帰ろうかと思った時に、
『ヴァスケス様お待たせいたしました!旦那さまの情報確認が取れましたのでiPhoneをお預かりいたします。』と😵💫。
心も身体もドッと疲れた一日でした。
因みに夫がホテルに送迎されたのは23:30頃でした。
結構、陰性証明書が認められない人が居たみたいで、ブロック毎に分かれてホテルに案内されるようで、夫は最終ブロックだったのでホテルへの到着がかなり遅くなりました。
こちらはコロナ陰性証明書が認められなかった
乗客に渡されるレッドカード。🧧
なんか嫌よな、、。笑
無事 What's Appでビデオコール出来て
日本到着までのストーリーを話してくれました。
とにかく、文句言わずにサポートしてくれた母に本当に感謝しています😭🥺🙏🏻